「スクリプトの別名保管」ダイアログ・ボックス

「スクリプトの別名保管」ダイアログ・ボックスは、スクリプトを別の名前で保管するために使用します。

「スクリプトの別名保管」ダイアログ・ボックスには、以下のコントロールがあります。

「フォルダーの選択」
ナビゲーション・ボタン (「ホーム」 「ホーム」ボタン「戻る」 「戻る」ボタン、および「次へジャンプ」 「次へジャンプ」ボタン) を使用して、使用するフォルダーへの適切なパスを選択します。
「スクリプト名」
新しいスクリプトに使用する名前を入力します。 Java™ ファイル命名規則を使用してください。
完了
新しい名前を使用して、スクリプトとその関連ファイル (ヘルパー・スクリプト・ファイル、専用オブジェクト・マップ、検査ポイント・ファイルなど) を保管します。

開く方法: 「ファイル」>scriptname スクリプトの別名保管」をクリックします。

関連タスク
テスト・スクリプトとファイルの保管

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