IT ポートフォリオ管理ワークスペースを使用するための準備

IT ポートフォリオ管理ワークスペースを 使用するには、IBM® Rational® Focal Point™ を構成する必要があります。 ワークスペースのセットアップ後に、ワークスペースとデータベースにデータ、メンバー、およびユーザーを追加しなければなりません。

データをアーカイブすることもできます。 保管するデータ量に応じて、モジュール、ビュー、および属性を構成することもできます。 例えば、アーカイブされたエレメントの状態を保持できます。 この状態内のエレメントはビューに含まれません。 モジュールのサイズが大きい場合、別のモジュールやワークスペースを作成して、古いデータを移動できます。

詳しくは、『メンバーの管理』および『ユーザーの管理』を参照してください。


フィードバック