ワークスペース権限 | 説明 |
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ベースライン作成の許可 | ベースラインを作成できるようにします。 |
同期 | IBM Rational Change が組み込まれていれば、この権限を使用して、エレメントをこの製品のエレメントと同期化することができます。 |
グローバル・フィルター | グローバル・フィルターを作成できるようにします。 |
視覚化 | プライベート基準を持つ視覚化ビューに、すべてのメンバーの優先度を表示できるようにします。 |
エレメントの削除 | エレメントを削除できるようにします。(エレメントをモジュールから削除できる場合) |
情報の表示 | 「Focal Point について」ページを「一般」メニューで開くことができるようにします。 デフォルトでは、この権限はすべてのメンバーに付与されます。 |
メンバー | 「メンバーの追加」ページを「メンバー」メニューで開くことができるようにします。
これで、メンバーをワークスペースに追加できます。
注: メンバーを追加するとき、そのメンバーがどこからアクセス権限を継承するか、またそのメンバーが置かれるフォルダーおよびロールを選択できます。
アクセス権限は、「メンバー: アクセス (Members: Access)」ページ ( ) で選択されているデフォルト値に設定されます。
追加したメンバーを表示するには、メンバーの表示ビューへのアクセス権限が必要です。
新しいメンバーのビューで、特定の属性を編集できる可能性があります。
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通知とメッセージ | 「通知」ページを「構成」メニューで開くことができるようにします。 このページでは、通知を追加および管理できます。 この権限があれば、「拡張」メニューに「ブロードキャスト・メッセージ」ページも表示されます。 「ブロードキャスト・メッセージ」で、メンバーは緊急メッセージをワークスペースのメンバーすべてに送信することができます。 |