浮動小数点属性と整数属性の基本的な例

浮動小数点属性と整数属性の式の基本的な例を以下に示します。

説明 結果の例
=1+1/2 1 と 1/2 の和を計算します。 1.5
=(10<11)?1:2 式 (10<11) を評価し、true の場合は 1、そうでない場合は 2 を返します (この場合は true です)。 1
='Cost'*'Time' 同じエレメントの 2 つの属性に基づく式を評価します。 2000
='Members!Developers!Cost'*'Time' 2 つの属性 (1 つは同じエレメントの属性、もう 1 つは他のモジュールの他のエレメントの属性) に基づく式を評価します。 2000
=(2*'Members!Joe User!Cost'/3 + 'Members!Diana Documenter!Cost'/3)*'Time' 別々のモジュールの別々のエレメントに入っている 2 つの属性に基づく括弧内の式を評価します。 1733.2
注: 式では、pi (3.14...) と e (2.71...) を定数として使用できます。

フィードバック