監査からのフィールドの除外

各エンティティ タイプで (または各エンティティについて指定することもできます)、AuditTrail による捕そくから除外するフィールドを指定するには、次の拡張機能を使用します。
sub atCust_ExcludeField {
    my ($session, $entity, $fieldName) = @_;
    # Return 1 for the Description field (excluding it from the audit
    # trail history). Return 0 for any other field.
    return ($fieldName eq "Description");
} 
引数: 戻り値: 監査証跡にフィールドを保持する場合は 0、除外する場合はゼロ以外

レコードへの変更が、除外されるフィールドにのみ影響する場合でも、パッケージは、そのレコードについて、ユーザー名、変更時刻、状態の情報を記録します。


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