ActionType 定数で、正当なアクション タイプを定義します。
定数 | 値 | 説明 |
---|---|---|
_SUBMIT | 1 | 新規レコードを作成します。 |
_MODIFY | 2 | レコードの内容を変更します。 |
_CHANGE_STATE | 3 | レコードの状態を変更します。 |
_DUPLICATE | 4 | レコードを別のレコードの重複としてマークします。 |
_UNDUPLICATE | 5 | DUPLICATE アクションを元に戻します。 |
_IMPORT | 6 | 新規レコードをインポートします。 |
_DELETE | 7 | エンティティを削除します。 |
_BASE | 8 | ベース アクションを定義します。他のすべてのアクションで起動されるベース アクション。 |
_RECORD_SCRIPT_ALIAS | 9 | アクション名を定義して、レコード スクリプトに関連付けます。これにより、レコード スクリプトをフォームの GUI 項目に関連付けることができるようになります。レコード スクリプト別名を使用することで、任意のアクション名を任意のレコード スクリプトに関連付けることができます。レコード スクリプト別名アクションは、アクションのリストに表示される名前付きスクリプトで、Rational® ClearQuest® クライアントから呼び出すことができます。プログラムの例として、このタイプのアクションを使用して、例えば、EditEntity、Validate、および Commit などの複数のメソッドを呼び出す代わりに、1 つの単一メソッド GetActionName を呼び出すことができます。 |