ClearQuest 設定を指定するには、次のようにします。
次の表に設定について説明しています。
設定 | 説明 | デフォルト |
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[ClearQuest] ページ | ||
新規イベントに対してコンソールをアクティブにする |
選択すると、 ClearQuest ソフトウェアがメッセージを発行するたびに、[コンソール] ビューがアクティブ ビューになります。 | 未選択 |
成功メッセージを通知ダイアログに表示する |
選択すると、新規ウィンドウに成功のメッセージが表示されます。 選択しなければ、エラー メッセージのみが新規ウィンドウに表示されます。 |
未選択 |
成功メッセージをコンソールに表示する |
選択すると、成功のメッセージとエラー メッセージが [コンソール] ビューに表示されます。 選択しなければ、エラー メッセージのみが [コンソール] ビューに表示されます。 |
選択済み |
詳細メッセージを有効にする |
選択すると、アクションが成功するごとにメッセージが表示されます。 |
未選択 |
コミットしていないデータが失われるという警告メッセージを表示する | 選択すると、ClearQuest セッションを終了する前に、保存されていない新規または修正されたワークスペース項目があれば、それぞれについて警告メッセージが表示されます。 | 選択済み |
セッションとセッションの間で [ClearQuest ナビゲータ] フォルダ階層を保存する | 選択すると、[ナビゲータ] ビューのフォルダ階層の展開は、ClearQuest セッションを越えて保存されます。 注: この設定を選択すると、ClearQuest のパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
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選択済み |
複数の [クエリー結果] ビューを有効にする |
選択すると、新規クエリーを実行するたびに結果は新規 [クエリー結果] ビューに表示され、 結果的に ClearQuest パースペクティブの中に 複数の [クエリー結果] ビューが表示されます。 | 選択済み |
詳細設定ページ | ||
レコード登録フォームのレコード テンプレート領域を非表示にする | 選択すると、レコードを作成するときにレコード フォームのテンプレート セクションは表示されません。 | 未選択 |
[クエリー結果] ビューのページあたりのレコード数 | [クエリー結果] ビューに表示されるレコードの最大数です。 結果セットがこのしきい値を超えると、通知メッセージが表示されます。 | デフォルト値 100 |
クエリー結果の列幅 | [クエリー結果] ビューでのクエリー結果の列幅。 | デフォルト値 80 |
グラフとレポートの設定 | レポート出力書式の HTML バージョンを指定します。 [ClearQuest] > [Reporting 設定] メニューに、追加のレポートおよびグラフ設定があります。 | デフォルト値: HTML 3.2 |
デフォルト エクスポート ディレクトリ | データをエクスポートするときに、エクスポートされたファイルがデフォルトでこのディレクトリに保存されます。 | デフォルト値: C:¥DOCUME~1¥machinename¥LOCALS~1¥Temp¥ |