電子メール、添付ファイル、または LKAD を使用してパーマネント許可ユーザー ライセンス キーをインポートします。
このタスクについて
以下のいずれかの方法を使用して、パーマネント許可ユーザー ライセンス キーをインポートできます。
- ご使用の電子メール プログラムが添付ファイルからのプログラムの開始をサポートしている場合は、以下のようにします。
- License Key Center から受け取った電子メール通知の .upd または .txt 添付ファイルをダブルクリックします。
- [メール添付ファイルを開く] ウィンドウで、[開く] を選択します。
- [インポートの確認] ウィンドウで、[インポート] をクリックします。
- 添付ファイルをいずれかのフォルダに保存し、ライセンス ファイルをダブルクリックします。
- 以下のように、LKAD でライセンス キー ファイルをインポートします。
- をクリックします。
- [ライセンス キーのインポート] ウィンドウで、*.upd または *.txt ファイル (ライセンス キー ファイル) を見つけて選択します。
- [開く] をクリックします。ライセンス キー ファイルのデフォルトの位置は install_path¥IBM Rational¥common です。
- [インポートの確認] ウィンドウで、[インポート] をクリックします。