スキーマ リポジトリは、マスター データベースとも呼ばれ、
スキーマのグループ (それらのスキーマのすべてのバージョン、
および関連付けられたユーザー データベースが含まれます) の保管と管理に使用されます。ユーザー データは収容されません。
スキーマ リポジトリは、複数のスキーマ、および各スキーマの複数のバージョンを保管することができます。
このタスクについて
- スキーマ リポジトリを選択するには、ログイン ページで [リポジトリ] リストを使用します。
注: ワークベンチを
ブラウザに初めてロードする場合、スキーマ リポジトリにログインします。複数のデータベース登録がある場合、データベースを 1 つ選択するように
プロンプトが出されます。
- ログイン後にユーザー データベースを選択する必要があります。
注: セッションがタイムアウトになった場合、
再認可して、中断した時点から作業を続行できます。ユーザー インターフェイスはそのままの状態で残っています。