「基礎」ページにある「状況」サブセクションを使用して、 チューニングする SQL ステートメントの EXPLAIN 情報を収集するのに使用する EXPLAIN 表のセットに対するアクセス権限が、使用する許可 ID に付与されているかどうかを確認します。「フィーチャー」 サブセクションを使用して、使用可能なフィーチャーのリストを参照します。
「拡張機能」ページで、接続された DB2® for z/OS® サブシステム上で実行するタスクのスケジュール用のストアード・プロシージャーが正常に構成されているかどうかを確認します。 DB2 for z/OS 管理スケジューラーを使用して、照会ワークロード上で実行するタスクをスケジュールする場合、SYSPROC.OPT_EXECUTE_TASK と SYSPROC.OPT_RUNSQL の 2 つのストアード・プロシージャーを使用可能にする必要があります。サーバー・サイドからの Optim™ Query Tuner クライアント用の DB2 for z/OS サブシステムの構成を参照してください。