Optim Query Tuner for DB2 for Linux, UNIX, and Windows の製品ライセンスおよび索引アドバイザー・ストアード・プロシージャーの非アクティブ化

Optim™ Query Tuner for DB2® for Linux, UNIX, and Windows の製品ライセンスと索引アドバイザー・ストアード・プロシージャーを非アクティブ化して、インストール・プログラムの実行時に作成されたファイルをアンインストールできます。

手順

ライセンスとストアード・プロシージャーを非アクティブ化して、インストール・ファイルをアンインストールするには、次のようにします。

  1. データベース・サーバー上で、ライセンスのアクティブ化と索引アドバイザー・ストアード・プロシージャーの使用可能化を実行したデータベースに接続します。
  2. 次のコマンドを実行して、ライセンスとストアード・プロシージャーを非アクティブ化します。
    DROP FUNCTION DB2OE.QT_LIC
    DROP PROCEDURE DB2OE.CALLDB2ADVIS
    CALL SQLJ.REMOVE_JAR(DB2OE.CALLDB2ADVIS)
  3. インストール・プログラムの実行時に作成されたインストール・ディレクトリーを手動で削除します。 デフォルトでは、インストール・ディレクトリーは次の場所にあります。
    • Windows 上: C:¥Program Files¥IBM¥OQTS
    • Linux または UNIX 上: /opt/IBM/OQTS

フィードバック