「JAR ファイルのデプロイ」ウィザード -「デプロイ・オプション」ページ

このページを使用して、デプロイメント用のオプションを指定します。
現行のデータベースを使用
現在接続しているデータベースの使用を指定します。
異なるデータベースを使用
別のデータベースへの接続を指定します。
データベース
ルーチンをデプロイする接続先のデータベースの名前を選択するか、「接続」をクリックして新しいデータベースに接続します。
スキーマ
デプロイ・プロセス時に使用する現行スキーマの名前を選択または入力します。
エラーで停止してロールバック
エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスを停止することを指定します。このエラーが発生する前に正常にデプロイされた JAR ファイルはロールバックされます。
エラーで停止
エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスを停止することを指定します。このエラーが発生する前に正常にデプロイされた JAR ファイルはコミットされます。
エラーを無視して次の JAR を続行
エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスが次の JAR ファイルを続行するように指定します。
重複のドロップ
データベース内に既に存在する JAR ファイルを、その JAR ファイルのデプロイ前にドロップすることを指定します。
重複をエラーとして処理
JAR ファイルがターゲット・データベース内に既に存在する場合にはエラーとなるように指定します。
重複を無視して次の JAR を続行
デプロイメント・プロセスが、ターゲット・データベース内に既に存在する JAR ファイルをスキップし、次の JAR ファイルの処理を続行することを指定します。

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