無効なデータベース接続の検出の設定

グローバル設定で、無効なデータベース接続が自動的に検出および再接続されるかどうかを設定できます。

このタスクについて

無効として検出された接続は、データ・ソース・エクスプローラーに別のアイコンで表示されます。

手順

  1. 「設定」ウィンドウの場合: 「Windows」 > 「設定」 をクリックし、「データ管理」および「接続」ノードを展開します。
  2. 接続管理 (Connection Management)」をクリックします。
  3. 説明に従って、オプションを指定します。

    すべての接続されたデータベースを一定の間隔で自動的にポーリングして、それらのデータベースが有効であるかどうかを確認するよう選択できます。

    ワークベンチを無効なデータベースに自動的に再接続させるか、または再接続を促すプロンプトを出すよう選択できます。

タスクの結果

選択されたオプションが適用されます。

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