ワークベンチでの pureQuery コードの開発に関する設定

ワークベンチでの pureQuery コードの開発に役立ついくつかの設定を行うことができます。

手順

ワークベンチを使用して pureQuery コードを開発するための設定をするには、次のようにします。

  1. 「設定」ウィンドウの「pureQuery」ページに移動します。
    1. 「ウィンドウ」 > 「設定」を選択します。
    2. ツリーで「データ管理 (Data Management)」 > 「SQL 開発 (SQL Development)」 > 「pureQuery」を選択します。
  2. 「pureQuery」ページで、ツールのデフォルト・オプションの数を設定します。 制御については、ウィザードの左下隅で ヘルプをクリックしてください。
  3. ツリーで、「データ管理 (Data Management)」 > 「SQL 開発 (SQL Development)」 > 「pureQuery」 > 「タイプ・マッピング」を選択します。
  4. タイプ・マッピング・ページで、データベース・オブジェクトまたは SQL ステートメントから pureQuery コードを生成するときに、ワークベンチが SQL データ・タイプを Java データ・タイプにマップする方法を指定します。 制御については、ウィザードの左下隅で ヘルプをクリックしてください。
  5. 「OK」をクリックします。

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