
システム・サービスを構成して、
データ・サービス・サーバーが開始するたびに
IBM® Rational® Insight Data Services プロファイルが
自動的に開始するよう指定し、管理セキュリティーを活動化し、
セッション・タイムアウトを指定することができます。これらのタスクは、オプションの
管理タスクです。
始める前に
Rational Insight Data Services アダプター
が IBM WebSphere® Application Server にデプロイされていることを確認してください。
このタスクについて
Rational Insight Data Services のシステム・サービスに関する一般的なタスクには、次のものがあります。
- Rational Insight Data Services プロファイル
の WebSphere 管理コンソールを実行する
- 管理セキュリティーを有効にする
- Rational Insight Data Services プロファイルを再始動する
Rational Insight Data Services プロファイルの WebSphere 管理
コンソールを実行する- をクリックします。
- ユーザー ID を入力するようプロンプトが出されたら、何も入力せずに Enter を
押します。初めてログインする場合、ウェルカム・ページが表示されるまでに 1 分より長くかかる
ことがあります。以後のログインは速くなります。
Rational Insight Data Services プロファイルを再始動する- を選択します。
- コマンドが完了するのを待ちます。
- を選択します。