ファクト・ビルド、次元ビルド、または別のジョブ・ストリームを
ジョブ・ストリーム・ノードに追加する場合、そのコンポーネントをジョブ・ストリーム・ノードに関連付けます。
次に、そのコンポーネントの実行シーケンスを定義します。
- IBM® Rational® Data Manager を
開始し、ETL (抽出、変換、ロード) カタログをロードします。
- 「ビルドおよびジョブ・ストリーム」ノードを
展開し、コンポーネントを追加するジョブ・ストリームをクリックし、メニュー・バー
でをクリックします。
- 追加するコンポーネントをクリックします。
- コンポーネントを選択するには、「関連付けられた
ビルド」または「関連付けられたジョブ・ストリーム」フィールド内で「参照」ボタンを使用します。
- 「詳細」ページの「失敗時の
アクション」で、ノードの処理時にエラーが発生した場合に実行される処置を選択します。
- 「OK」をクリックします。
- ステップ 2 から 6 を、ジョブ・ストリームに追加する他のすべてのコンポーネントについて
繰り返します。
- ツールバーの「リンクの挿入」アイコンをクリックします。
- リンクの開始ポイントを決定し、そのコンポーネントをクリックします。
- ポインターをリンク先のコンポーネントまでドラッグします。このステップを、作成する他のすべてのリンクについて繰り返します。