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モジュール 1: カスタマイズ済みデータをデータウェアハウスにロードする

このモジュールでは、新規リソースを追加する方法、およびデータウェアハウスに抽出するフィールドを定義する方法を学習します。その後、 データのソースからデータウェアハウス内の最終的な場所までの、データ・ストリームのフローを 定義します。このモジュールを終了すると、カスタマイズ済みデータを IBM® Rational® Insight データウェアハウスにロードするための、デフォルト ETL プロセスがカスタマイズされます。

学習目標

このモジュールのレッスンを完了すると、以下の作業の実行方法を理解できます。

必要な時間

このモジュールの各レッスンを完了するには、約 20 分間かかります。 関連する概念についても学習する場合、完了にかかる時間はさらに長くなることがあります。

前提条件

このモジュールには、Rational Insight のデフォルトのインストール済み環境が必要です。
開始準備:
  • サンプルの Rational ClearQuest® データベース・セットをここにダウンロードできます。
  • 「準備: サンプル・データベースをセットアップする」の指示に従って、サンプル・データベースをインストールして構成していることを確認してください。
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