データ・ソース接続の定義

ETL (抽出、変換、およびロード) プロセスによってデータ・ソースからデータを取り出すためには、 データ・ソースと IBM® Cognos® Data Manager の間の接続を定義する必要があります。
始める前に
このタスクについて
データ接続を定義するには、次のようにします。
  1. IBM Rational® Data Manager を 開始し、ETL (抽出、変換、ロード) カタログをロードします。
  2. 「ライブラリー」 > 「接続」ノードを展開し、データ・ソースをダブルクリックして、「接続の詳細」をクリックします。
  3. 左側のパネルで、接続タイプを選択します。
  4. 右側のパネルで、接続情報を指定します。
  5. テスト接続」をクリックし、接続が確立されていることを確認します。
  6. 「OK」をクリックします。

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