次元マッピング表の、名前と説明、マッピングのタイプ、
マップされたリソース・グループ、列の名前、マップされた値を変更することができます。
このタスクについて
次元マッピング表を変更するには、以下のようにします。
- XML Data Configuration ツリーで、次元マッピング表を選択します。
- 次元マッピング表をダブルクリックします。次元マッピング表エディター
が開きます。
- 必要に応じて変更を行います。
- 行レベルのマッピングを列タイプのマッピングに変更するには、「タイプ」を変更します。
以前にマップした値は自動的に無効にされます。
- 行レベルのマッピングを列タイプのマッピングに変更するには、「タイプ」を変更し、
「マッピング」タブをクリックし、マッピング値を指定します。
- マップされたリソース・グループを変更するには、リソース・グループ・マッピング表のリストでリソース・グループを
クリックして選択します。リソース・グループが別のデータ構成ファイルに
属している場合、ターゲット XDC パスをクリックして、
データ構成ファイルを参照し、選択します。
- ツールバーの「保存」ボタンをクリックするか、をクリックします。