おつかれさまでした。
このチュートリアルでは、論理データ・モデルを物理データ・モデルにトランスフォームする方法を学習しました。
達成した学習目標
すべての演習問題を完了したら、以下の作業を行えるはずです。
- ドメイン・モデルおよび論理データ・モデルを含むサンプル・データ設計プロジェクトをインポートする。
- ドメイン・モデルをデータ設計プロジェクトのプロパティーと関連付けて、それをプロジェクトの標準として使用する。
- 論理データ・モデルを物理データ・モデルにトランスフォームする。
- ダイアグラムと「プロパティー」ビューを使用して、論理データ・モデルのプロパティーを変更する。
- 論理データ・モデルを新規の物理データ・モデルに再びトランスフォームし、変更がトランスフォームに与える影響を観察する。
- 物理データ・モデルを変更して索引を追加し、変更をキャプチャーするための DDL スクリプトを生成する。
詳細情報
このチュートリアルに書かれているトピックについてさらに学習したい方は、Rational Data Architect ヘルプ (「ヘルプ」>「ヘルプの目次 (Help contents)」) をご覧ください。