名前 |
オブジェクトの名前を指定します。 |
ラベル |
ビジュアル・ダイアグラムに表示されるラベルを指定します。 |
スキーマ |
このオブジェクトの作成時に使用されたリレーショナル・スキーマを表示します。 |
アクション時間 |
トリガーのアクション時間を指定します。- BEFORE
- サブジェクト表に対する挿入、削除、または更新操作によって変更が適用される前に、トリガー・アクションを実行することを指定します。
- AFTER
- サブジェクト表の実際の更新によって生じる変更がデータベースに適用された後で、関連するトリガー・アクションが適用されることを指定します。
- INSTEADOF
- サブジェクト・ビューに対するアクションを、関連するトリガー・アクションに置換することを指定します。
特定のサブジェクト・ビューに対する操作の種類ごとに、1 つ INSTEAD OF トリガーだけを使用できます。
|
細分度 |
トリガー・アクションの細分度のオプションを指定します。
ROW (FOR EACH ROW) または COLUMN (FOR EACH COLUMN) を選択できます。 |
挿入 |
表またはビューに対して INSERT ステートメントが実行された時点でトリガー・アクションが発生することを指定します。
一部のデータ・サーバーでは、単に 1 つのトリガー・アクションだけを指定できます。 |
削除 |
表またはビューに対して DELETE ステートメントが実行された時点でトリガー・アクションが発生することを指定します。
一部のデータ・サーバーでは、単に 1 つのトリガー・アクションだけを指定できます。 |
更新 |
表またはビューに対して UPDATE ステートメントが実行された時点でトリガー・アクションが発生することを指定します。
一部のデータ・サーバーでは、単に 1 つのトリガー・アクションだけを指定できます。 |
列の更新 |
「更新」チェック・ボックスを選択した場合のみ使用できます。
編集モードで、「列の更新」を選択するには、省略符号 [...] ボタンをクリックしてウィンドウを開きます。
選択した列の名前とデータ・タイプがグリッドに示されます。 |
有効 |
既存の、読み取り専用オブジェクトに対してのみ使用できます (作成時にオブジェクトに対して使用することはできません)。
オブジェクトの状態が有効であるかどうかを示します。 |