後で行われる比較セッションのためにペア化を記憶

2 つのデータ・オブジェクトを比較するときに、比較エディターで 2 つのオブジェクトをペア化して、 後で行われるセッションでもそのペア化が存続するようにできます。

手順

  1. 「ウィンドウ」 > 「設定」を クリックし、「設定」ダイアログで ノード「データ管理 (Data Management)」 > 「データ・オブジェクトの比較」に ナビゲートします。
  2. 「ペア化を記憶して新規比較で再利用する (Remember pairings and reuse them in new comparisons)」チェック・ボックスを有効にします。 「ロケーション」リンクから、ペア化されたファイルにナビゲートできます。 「OK」をクリックします。
  3. 2 つのオブジェクトを比較し、比較エディターを使用して 2 つのオブジェクトを手動でペア化します。
  4. この 2 つのオブジェクトを次回比較するときは、このペア化が比較エディターから呼び出されます。

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