メタデータがソース・ツールから読み取られた後、「メタデータの選択」ウィンドウが開きます。 「ナビゲーション・ビュー」ペインには、オブジェクトのクラスごとにメタデータが編成されます。 各クラスを展開して、そのクラスの特定のインスタンスを表示することができます。
メタデータをフィルター操作するには、次のようにします。
「ナビゲーション・ビュー」ペインでクラスを展開して、インポート対象のそれぞれのインスタンスを選択します。
メタデータのセマンティック整合性を保護するために、すべてのクラスおよびインスタンスが選択可能とは限りません。 例えば、表の個々の列を選択することはできません。