ウィザードを実行するには、事前に、DB2® for Linux, UNIX, and Windows のインフォメーション・センターの『OLE DB ユーザー定義表関数』に記載されている適切なセットアップ・ステップを完了しておくことが必要です。
「設定」ウィンドウの「ルーチン (Routines)」-「テンプレート (Templates)」ページにある、製品に付属の OLE DB テンプレートを使用可能にします。ルーチン・テンプレートについて詳しくは、関連リンクを参照してください。
OLE DB 用の UDF を作成するには、以下のようにします。