「マッピング・エディター」ウィザードを開く方法

ワークベンチで「マッピング・エディター」ウィザードを開く方法はいくつかあります。
表 1. 「マッピング・エディター」ウィザードを開く
ロケーション 方法
データ・パースペクティブ内のワークベンチ・ウィザードから
  • 「ファイル」 > 「新規」 > 「マッピング・モデル」を選択します。
他のパースペクティブ内のワークベンチ・ウィザードから
  1. 「ファイル」 > 「新規」 > 「その他」を選択します。
  2. 「ウィザードを選択」ページから、「マッピング」 > 「マッピング・モデル」を選択します。
「データ・プロジェクト・エクスプローラー」ビューから
  1. 現在のプロジェクトを拡張表示します。
  2. 「マッピング」を右マウス・ボタンでクリックします。
  3. 「新規」 > 「マッピング・モデル」をクリックします。
「データ・プロジェクト・エクスプローラー」ビューから
  1. 現在のプロジェクトを拡張表示します。
  2. 「データ・モデル」を選択します。
  3. .dbm ファイルまたは .xml ファイルを右マウス・ボタンでクリックし、「ターゲットとしてマップ」または「ソースとしてマップ」を選択します。
データ・パースペクティブ・ツールバーから
「マッピング・エディター」ウィザードを開くためのツールバー・アイコンの作成
  1. データ・パースペクティブのメニュー・バーから、「ウィンドウ (Window)」 > 「パースペクティブのカスタマイズ (Customize Perspective)」を選択します。
  2. 「コマンド (Commands)」タブに切り替えます。 コマンド・グループ: 「新規マッピング・モデル」を選択します。
  3. 「OK」をクリックします。 マッピング・モデル用のアイコンが作成され、ツールバーに保管されます。
作成したツールバー・アイコンで「マッピング・エディター」ウィザードを開く
  • ツールバーの「新規マッピング・モデル」アイコンをクリックします。
ウィザードを開いた方法によっては、ウィザード内の一部の値は、すでに事前記入されていることがあります。

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