データベースへの接続
ワークベンチでは、JDBC を使用してデータベースに直接接続することができます。
データベース接続の概要
データベースに JDBC 接続を作成するには、「新規データベース接続」ウィザードまたは他のウィザードに組み込まれているページを使用してください。
データベース接続の管理
データベース接続のリフレッシュ、再接続、切断、および削除を行うことができます。 また、データベース接続のプロパティーを表示することもできます。
データ・オブジェクト・フィルター
フィルターを使用して、データ・オブジェクト (表、スキーマ、ストアード・プロシージャー、ユーザー定義関数など) をビューから除外できます。 フィルター条件に一致したデータ・オブジェクトのみが表示されます。
オフライン・データベース接続
データベース情報を保存することにより、アクティブな接続がない場合でもデータベース接続内のオブジェクトを表示することができます。 データベースから切断する前に、ご使用のコンピューターにデータベース情報を保存する必要があります。
データベース接続情報の共有
チーム・メンバー間でデータベース接続情報を共有できます。
関連概念
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データベース接続情報の共有
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