ルーチン・デバッガーのトレースの使用可能化

ルーチン・デバッガーの使用中に、予期しない結果を得た場合は、クライアントまたはサーバー上でトレースをオンにできます。

このタスクについて

ルーチンのデバッグ中に、ワークベンチ・サーバーおよびクライアントでトレースを使用可能にできます。ログ・ファイルは最大 3 つあり、デバッグ・サーバー/ライブラリー、セッション・マネージャー、およびデバッグ・クライアント (ワークベンチ) の各トレースが含まれます。

注: コンポーネントの数にかかわらず、コンポーネントのトレースをオンにすると、デバッガーのパフォーマンスは低下します。

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