このページでは登録する XML スキーマ文書を指定します。
- ターゲット・ネーム・スペース
- 基本 XML スキーマ文書のターゲット・ネーム・スペースを表示
します。基本 XML スキーマ文書にターゲット・ネーム・スペースがない場合、
このフィールドは空になります。
- スキーマ・ロケーション
- 登録する各 XML スキーマ文書のスキーマ・ロケーションを指定します。絶対 URL を指定する必要があります。デフォルト値は .xsd ファイル名です。
- XML スキーマ文書および依存関係
- XML スキーマ文書とその依存関係をリストします。XML スキーマ文書を追加または除去できます。
- 基本文書の設定
- 強調表示されている XML スキーマ文書を基本 XML スキーマ文書として設定します。
基本 XML スキーマ文書のターゲット・ネーム・スペースは、スキーマのネーム・スペースとして使用されます。
- 依存関係の解決
- 欠落している文書を解決します。強調表示されている XML スキーマ文書に依存関係があり、従属ファイルがこのファイル・システムでは使用可能でない場合にのみ使用できます。
- 分解に XML スキーマを使用
- XML スキーマを分解用に登録することを選択します。XML スキーマにはアノテーションが付いている必要があります。
- CLP スクリプトの生成
- DB2 for Linux, UNIX, and Windows の場合のみ: XML スキーマ文書を登録するために実行できる CLP スクリプトの生成を選択します。
スクリプトはテキスト・エディターで開きます。
- スクリプト・ステートメントの終了文字
- DB2 for Linux, UNIX, and Windows の場合のみ: 生成された CLP スクリプトについてスクリプト・ステートメントの終了文字を 1 文字指定します。
このオプションは、「CLP スクリプトの生成」が選択されている場合にのみ使用できます。