このページは、データ・アクセスのオプションを指定するために使用します。
- 既存のものを置換
- 新規ユーザー定義関数を作成する前に、同じ名前とシグニチャーを持つ関数をデータベースからドロップしておく場合に選択します。
- 対応する表ビューの作成
- OLE DB 表関数のデータベース・ビューを作成する場合に選択します。表関数ビューを使用すると、OLE DB データへのアクセスを単純化できます。
- ビュー名
- 表関数のビューの名前を入力します。
- コメント
- 表関数のビューのコメントを入力します。
- 新規表を作成して UDF データをインポートする
- DB2 表を作成してその中に OLE DB 表関数データを挿入する場合に選択します。DB2 へ OLE DB データを永続的にインポートする場合は、このオプションを使用してください。
- 表名
- 作成する DB2 表の名前を入力します。
- コメント
- 新規表のコメントを入力します。