物理データ・モデルから論理データ・モデルへの変換
物理データ・モデルから論理データ・モデルへの変換には、ウィザードを使用できます。 論理データ・モデルを変換する前に、変換の設定値を設定しなければなりません。 その後、ウィザードを使用して、追加の変換オプションを指定することができます。
注:
物理データ・モデルは、必ず分析して、有効であることを確認してから変換する必要があります。 無効なモデルを変換すると、予測不能な結果を生じる可能性があります。
物理から論理へのデータ・モデルの変換のためのデータ・タイプ・マッピングの設定
「設定」ウィンドウを使用して、データ・モデルの変換のためのデータ・タイプ・マッピングを設定することができます。 この設定を使用して、物理から論理へのデータ・モデルの変換において、物理データ・タイプを論理データ・タイプにどのようにマップするかを定義します。
「論理データ・モデルへの変換」ウィザードで物理データ・モデルを分析するオプションの提供
「論理データ・モデルへの変換」ウィザード内から物理データ・モデルを分析する オプションが提供されるように設定することができます。
物理データ・モデルから論理データ・モデルへの変換
「論理データ・モデルへの変換」ウィザードを使用して、物理データ・モデルを論理データ・モデルに変換します。
物理データ・モデルから論理データ・モデルへの変換による物理データ・モデル要素の変換処理
生成される論理データ・モデルの要素とプロパティーは、ソース物理データ・モデルの要素とその特性に依存します。
関連概念
論理データ・モデルの物理データ・モデルへの変換
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