「設定」ウィンドウの「DDL 生成」ページを使用して、ワークベンチによる DDL スクリプトの生成方法について、一般設定を行います。
このタスクについて
ワークベンチによる DDL スクリプトの生成方法を制御する、
グローバル設定を行えます。これらの設定を使用して、以下を使用して行う DDL 生成にデフォルトが設定されます。
- 「DDL 生成」ウィザード
- 比較エディター
- データ・オブジェクト・エディター
DDL 生成の一般設定を行うには、次のようにします。
- メインメニューからをクリックします。
- 「データ管理 (Data Management)」ノードを展開して、使用可能なオプションを確認します。
- 「DDL 生成」をクリックします。
- 設定を変更します。 デフォルトで、オブジェクト ID を引用符で囲むことや、データベース・オブジェクト名を
修飾することを選択できます。
- 「OK」をクリックします。
タスクの結果
次回 DDL スクリプトを生成するときには、選択したデフォルト・オプションが使用されます。