属性タイプの再利用
読み取り権限のあるデータベースのいずれのモジュールからでも、属性タイプを現行モジュールにインポートすることができます。
始める前に
モジュールに対する変更権限が必要で、モジュールは排他編集モードで開いていなければなりません。
手順
属性タイプをインポートするには、
「編集」>「タイプ」
の順にクリックします。
「インポート」
をクリックします。
属性タイプのインポート元モジュールを参照して、再利用する属性タイプを選択します。
関連概念
:
属性タイプ
関連タスク
:
属性タイプの作成
属性タイプの編集
属性タイプの削除
属性定義の再利用
属性定義の作成
フィードバック