製品機能の拡張
製品機能を制御および拡張するには、
Rational® DOORS®
eXtension Language (DXL) スクリプトを使用します。 データにリンクし、ソフトウェア・ライフサイクルと操作ツール間の接続を確立するには、Open Services for Lifecycle Collaboration (OSLC) サービスを使用します。
OSLC サービスを使用した Rational DOORS の拡張
IBM® Rational DOORS は、Requirements Management ドメインのプロバイダーとして、および Rational ポートフォリオにおける他のドメインのコンシューマーとして、OSLC データ共有仕様をサポートします。
DXL を使用した Rational DOORS の拡張
Rational DOORS eXtension Language (DXL) は、Rational DOORS の機能を制御および拡張するために使用可能な、覚えやすいスクリプト言語です。
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