MCS 認証を使用可能にするには、以下のいずれかの方法を使用します。
MCS 認証が使用可能にされた後は、ユーザーはログオンに MCS カードまたは証明書を使用する必要があります。
Rational DOORS クライアントが開始されたときに、 クライアントの証明書内の識別名 (DN) に 関連付けられた Rational DOORS ユーザー・アカウントが 1 つのみの場合は、 そのユーザーが自動的にログオンします。 DN が複数のユーザー・アカウントに関連付けられている場合は、「ユーザー名」ウィンドウが表示されます。 ユーザーは DN に関連付けられたユーザー名を入力する必要があります。
セキュリティーのため、関連するユーザー名は表示されません。