提案された変更をレビューするには、Rational® DOORS® Web Access にログオンする必要があります。 このページに初めてアクセスすると、IBM® Rational DOORS の RCM コントロールをダウンロードしてインストールするためのプロンプト画面が表示されます。 このコントロールをインストールしたら、提案された変更をレビューできるようになります。
始める前に
「拒否 (Reject)」ボタンが有効になるのは、モジュールに対する書き込み権限がある場合に限られます。
手順
その権限がある場合は、「拒否 (Reject)」をクリックして、選択した提案済みの変更を拒否できます。 モジュールに対する書き込み権限があっても、デフォルトでは、「拒否 (Reject)」ボタンは有効になりません。 「拒否 (Reject)」ボタンを有効にするには、構成テンプレートを編集する必要があります。
手順については、『構成テンプレートの定義』を参照してください。