製品の開発時に要件の状況を追跡管理しなければならない場合もあります。Change Management for Rational® DOORS® を使用して、新しい CR を作成したり、既存の CR を要件に関連付けたりする操作を実行できます。さらに、実装プロセスでモジュールの要件を追跡管理することも可能です。
CR に関連付けられている要件の状況を表示したり、アクティビティー報告書を実行してモジュールの要件と CR を表示したりすることもできます。
変更管理ソフトウェアの使用法の詳細については、インフォメーション・センターにある、該当する変更管理ソフトウェアに関する資料を参照してください。
Change Management for Rational DOORS のトレーサビリティー操作については、以下の各トピックを参照してください。