Rational Workbench for Collaborative Lifecycle Management を使用した統合

Rational Workbench for Collaborative Lifecycle Management は、他のアプリケーションとの統合を可能にします。製品間リンクは、さまざまなアプリケーション内のプロジェクト・リポジトリーにまたがってトレーサビリティーをサポートします。

データベース管理者は、OAuth と呼ばれる API を使用して、サーバー間通信を確立し、他のアプリケーション (例えば Rational Change) へのアクセスをセットアップします。

他のアプリケーションとの通信が確立されたら、データベース管理者は、Rational DOORS ユーザーがリンクを作成してたどることができるプロジェクトのリストをセットアップします。これらのリンクは、コラボレーション・リンクと呼ばれます。

コラボレーション・リンクには、以下の 2 つのタイプがあります。

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