ワークベンチを使用して DB2 パッケージをバインドします。
表示される 「接続の選択」ウィンドウで、バインド先にする DB2 データベースを選択します。現行バージョンのパッケージが配置されているデータベースに対してバインドする場合、その現行バージョンは削除されません。したがって、バージョンの異なるパッケージをテストし、必要に応じて前のバージョンに戻ることが可能となります。
表示される 「接続の選択」ウィンドウで、バインド先にする DB2 データベースを選択します。現行のパッケージが置かれているデータベースに対してバインドする場合、このパッケージは変更したパッケージに置き換えられます。