プロパティーを共有しているアプリケーションがすべて同じデータ・ソースに接続されている場合にのみ、このプロパティーの設定方法を使用してください。 アプリケーションのユーザーがすべて同じ特権セットを所有している必要もあります。
pdq.captureMode=ON pdq.traceFile=C:/log/app1LogFile.txt pdq.traceLevel=INFO
例えば、pdq.properties ファイルが含まれた JAR ファイル pdq_properties.jar を作成できます。
WebSphere 管理情報を更新するときに、 クラスパス内のファイル pdq.properties をリストするだけでは不十分です。