DB2 for z/OS ストアード・プロシージャーのパッケージ・バリエーション
ワークベンチを使用して、DB2® for z/OS® をターゲットとする SQL または SQLJ ストアード・プロシージャーのパッケージのバリエーションを作成できます。パッケージごとに異なる BIND オプションを指定することができます。ストアード・プロシージャーを実行するときに、適切なパッケージ・バリエーションを実行できるようにするために、「実行設定」ウィンドウを使用して、このパッケージに関連付けられているすべてのコレクション ID から任意のコレクション ID を選択できます。
DB2 for z/OS の SQL または SQLJ ストアード・プロシージャー・パッケージの新規バリエーションの作成
「新規パッケージ・バリエーション」ウィザードを使用して、DB2 for z/OS をターゲットとする SQL または SQLJ ストアード・プロシージャー・パッケージの新規バリエーションを作成できます。
DB2 for z/OS サーバー上でストアード・プロシージャーを実行する場合に使用するパッケージ・バリエーションの指定
「実行設定」ウィンドウを使用して、複数のパッケージ・バリエーションを使用して SQL または SQLJ ストアード・プロシージャーを実行する際に使用するコレクション ID を指定できます。
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