この最初の演習では、「IBM SQL およびルーチン開発」パースペクティブにアクセスして、データ設定を表示します。
ワークベンチの「IBM SQL およびルーチン開発」パースペクティブで、このチュートリアルのすべての作業を行います。
「IBM SQL およびルーチン開発」パースペクティブは、以下のような複数のデフォルト・ビューで構成されています。
- データ・プロジェクト・エクスプローラー
- データ・ソース・エクスプローラー
- 「プロパティー」ビュー
- 「SQL 結果」ビュー
ワークベンチのすべてのパースペクティブと同様、
「IBM SQL およびルーチン開発」パースペクティブも、カスタマイズして他のビューを組み込んだり、組み込んだビューまたは他のデフォルトのビューを除外したりすることができます。
このチュートリアルでは、「IBM SQL およびルーチン開発」パースペクティブのデフォルト・ビューを使用します。
Eclipse ワークベンチを初めて使用する場合、Eclipse ビューとパースペクティブをセットアップして使用する方法の詳細について、『ワークベンチのチュートリアル』を参照してください。
環境をセットアップするには、次のようにします。