このワークシートには、複数のサーバーのインストールについての情報が含まれています。ご使用のインストール環境に該当する情報を使用してください。 特に断りのない限り、すべての項目は、Jetty、IBM WebSphere® Application Server、IBM WebSphere Application Server Community Edition、および Tomcat のインストールに適用されます。
Rational Change がインストールされるディレクトリー
デフォルトを使用: /usr/local/rc53x
使用される値: __________________________________
Rational Change により認証されるユーザー・アカウント (特定のバックグラウンド・アクティビティーの実行に使用される)
デフォルトを使用: admin
使用される値: __________________________________
IBM Rational Synergy セッションを実行しているホストの名前
デフォルトを使用: ローカル・ホストの名前
使用される値: __________________________________
製品ライセンスを検証するサーバー
デフォルトを使用: 19353@hostname
使用される値: __________________________________
Rational Change サーバーのポート番号
Jetty では、既存の Rational Change インストール済み環境がある場合は、このインストール用に別のポート番号を選択します。
デフォルトを使用: 8600
使用される値: __________________________________
Rational Change アプリケーションが実行される Web コンテキスト
デフォルトを使用: change
使用される値: __________________________________
Rational Change ヘルプ・アプリケーションが実行される Web コンテキスト。 インストール中に、既存のヘルプ・アプリケーション・サーバー (インフォメーション・センターなど) を使用することも、独自のものをインストールすることもできます。 既存のヘルプ・アプリケーション・サーバーの使用を選択した場合は、この項目は適用されません。
デフォルトを使用: changehelp
使用される値: __________________________________
WebSphere Application Server インストール済み環境の場合、コア製品ファイルを共有するユーザー・ファイルの集合。プロファイルには、独自の組み合わせのスクリプト、環境、およびリポジトリーが含まれています。
デフォルトを使用: AppSrv01
使用される値: __________________________________
WebSphere Application Server または WebSphere Application Server Community Edition の管理者資格情報。この情報はアプリケーションを開始するために使用されます。
使用されるデフォルト: なし
使用される値: __________________________________
WebSphere Application Server インストール済み環境では、アプリケーションがデプロイされて実行されているアプリケーション・サーバーのインスタンスを表します。 1 つのプロファイルに複数のサーバー・インスタンスを存在させることができます。 サーバー・インスタンスごとに、サーバー JVM で独自のメモリー・スペースが割り振られ、アプリケーション管理に使用されます。 単一のサーバー・インスタンスに複数のアプリケーションをデプロイできます。
デフォルトを使用: myServer
使用される値: __________________________________
Rational Synergy バックエンド・セッションで使用する Rational Synergy インストール済み環境へのパス。 このパスは、Rational Synergy バックエンド・セッションで使用されるすべてのホストから可視でなければなりません。
デフォルトを使用: CCM_HOME 環境変数の値
使用される値: __________________________________
Rational Synergy データベースへのパス。 このデータベースは、CCM_HOME にある Rational Synergy インストール済み環境と同じリリース・レベルでなければなりません。
使用されるデフォルト: なし
使用される値: __________________________________
バックエンド・セッションを実行するオペレーティング・システム (OS) ユーザー。このユーザーは、OS 内で定義されていて、かつデータベース内のユーザーでなければなりません。 オペレーティング・システムでの Rational Synergy セッション・ユーザーの作成およびデータベースでの Rational Synergy セッション・ユーザーの定義を参照してください。
デフォルトを使用: csuser
使用される値: __________________________________
Web アプリケーション・ファイルがコピーされるサブディレクトリー
デフォルトを使用: CHANGE_APP_HOME/WEB-INF/wsconfig
使用される値: __________________________________
Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) メール・サーバーを実行するホスト
使用されるデフォルト: なし
使用される値: __________________________________
Rational Directory Server インストール済み環境の URL
デフォルトを使用: ldap://localhost:1389
使用される値: __________________________________