通常のクエリーとしてのプロンプト・クエリーの保存

既存のプロンプト・クエリーを通常のクエリーとして保存できます。 すべてのプレースホルダーを現在選択されている値に置き換えた後、このアクションによって、クエリーのバージョンが保存されます。

手順

  1. 既存のプロンプト・クエリーを開きます。
  2. プロンプト・フィールドに値を入力します。

    この情報を入力しないと、クエリーを非プロンプト・クエリーとして保存できません。

  3. 名前を付けて保存」を選択します。

    名前を付けて保存」ダイアログ・ボックスが開きます。

  4. 通常のクエリーの新規タイトルと詳細を入力します。
  5. クエリーを保存するフォルダーを選択します。
  6. タイプ」リストから、「クエリー (非プロンプト)」を選択します。
  7. OK」をクリックします。
  8. 新規クエリーを選択して実行し、クエリーを検証します。

    クエリーを表示すると、プロンプト・バージョンのクエリーで使用されるプレースホルダーを置き換えた値が表示されます。


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