Web タイプの処理

Web タイプ」タブは、リスト・ボックス、ストリング、テキスト・ボックスなどのダイアログ・ボックス要素の、カスタマイズされた Web タイプを作成する場合に使用します。

カスタム Web タイプを作成した後に、Web タイプ・ファイルをカスタマイズする必要があります。 次に、パッケージ・テンプレートを作成して、ファイルをインストールします。これを行うことにより、プロセス・パッケージをインストールする際に常に Web タイプが使用可能になります。

注: インストール領域で作成されたがパッケージ・テンプレートを使用してインストールされていないカスタム Web タイプ制御ファイルは、使用しないでください。 これを行うと、プロセス・パッケージをインストールするたびにファイルが削除されます。

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