この手順には、従来のデータベース権限と、プロジェクト・セキュリティーによる動的な権限の両方のモードについてのステップが含まれています。
ユーザーに対して IBM Rational Synergy のユーザー名が定義されていることを確認します。
ユーザーが Rational Change にログオンできるようになります。
詳しくは、IBM Rational Synergy インフォメーション・センターの『管理コマンド』セクションを参照してください。