システム・メッセージに関する RSS データ・フィードのフィルター操作

RSS データ・フィードで表示されるメッセージをフィルターに掛けることができます。そのためには、管理コンソールの「管理」 > 「メッセージ」ページでフィルター・プロパティーを使用してください。

例えば、「重大度」プロパティーを「監査」に変更したり、「最後」プロパティーを 12 時間に変更してください。フィルター・プロパティーを変更すると、「メッセージ」ページの RSS アイコンの URL が自動的に更新されます。

更新された URL を RSS 統合機能ツールにロードするには、「メッセージ」ページの「RSS」アイコンを右クリックしてリンクをコピーするか、更新された「RSS」アイコンをツール内の RSS データ・フィードのリストにドラッグ・アンド・ドロップしてください。

注:
  • URL のロードおよび RSS データ・フィードへの加入の詳細については、RSS 統合機能ツールの資料を参照してください。
  • RSS データ・フィードを使用して、Build Forge のシステム・メッセージまたはサーバー状況を英語以外の言語で表示するには、RSS 統合機能ツールが UTF-8 マルチバイト文字エンコードをサポートしている必要があります。
  • RSS フィードは、タイム・スタンプを使用してアクティビティーを報告します。 タイム・スタンプは、ご使用の Build Forge ユーザー・アカウントに設定されているタイムゾーンに基づいています。 ブラウザーが別のタイムゾーンに設定されている場合、正確なタイム・スタンプを得るためには、ご使用の Build Forge アカウントと同じタイムゾーンに設定する必要があります。

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