新規に作成されたデータ・セットのレコードのフォーマットおよび特性を指定するには、レコード・フォーマット値を使用します。
レコード・フォーマット値は、SMS データ・クラスから入手することも、モデル・データ・セットから継承することも、値を選択することもできます。
最初のウィザード・パネルで SMS データ・クラスまたはモデル・データ・セットを指定していなかった場合には、レコード・フォーマットの値を選択する必要があります。
最初のウィザード・パネルで SMS データ・クラスまたはモデル・データ・セットを指定していた場合には、レコード・フォーマットは、SMS データ・クラスまたはモデル・データ・セットから取られます。「この値を使用:」を選択して、レコード・フォーマットを選択すれば、取得された値を指定変更できます。
最初のウィザード・パネルで SMS データ・クラスとモデル・データ・セットの両方を指定していた場合には、レコード・フォーマットは、モデル・データ・セットから取られます。「この値を使用:」を選択して、レコード・フォーマットを選択すれば、取得された値を指定変更できます。