拡張 SSL 設定

このパネルを使用して、セキュリティー情報をさらに指定します。

まず、以下の項目を決定してください。

ステップ

  1. 3 つの SSL プロトコル・タイプのいずれかを選択する。
  2. 必要なクライアント証明書認証のレベルを選択する。
  3. 必要であれば、高速ログオンをアクティブにする。
  4. 終了を指示するには、「了解」をクリックする。

3 つの SSL プロトコル・タイプのいずれかを選択し、オプションでクライアント証明書認証のレベルを選択し、 オプションで SSL をアクティブにしたら、このパネルでの作業は完了です。

このウィンドウの以下の項目について、より詳細なヘルプを表示できます。

SSL / TLS プロトコル

クライアント証明書認証

クライアント証明書認証を使用可能にする

セキュリティー・サーバーを使用してクライアント・ユーザー ID を検査

高速ログオンを可能にする

ラジオ・ボタン

サーバーが標準 SSL ハンドシェークを使用しなければならないことを指示するには、 「クライアントが SSL を使用していると想定」をクリックします。

サーバーが SSL ハンドシェークを開始するために TLS を使用しなければならないことを指示するには、 「SSL を開始するために TLS を使用」をクリックします。

クライアントが SSL を使用する意図があるかどうかを決定するため、サーバーが TLS を使用しなければならないことを指示するには、 「セキュア接続かどうかをクライアントに決定させるため、TLS を使用」をクリックします。

プッシュボタン

指定を完了するには、「了解」をクリックします。

このページで行った入力を取り消すには、「取り消し」をクリックします。

このパネルの詳しい情報については、「ヘルプ」をクリックします。