IBM SOA Policy Pattern 入門

このセクションのトピックを読めば、このシナリオで網羅される範囲、ビジネスでこのシナリオに従うのが良い理由、関係するユーザー役割、そしてこのシナリオが提供するソリューションの概要を理解できます。

始める前に

IBM® IBM SOA Policy PatternIBM PureApplication System または IBM Workload Deployer アプライアンスで使用できます。

手順

IBM SOA Policy Pattern を使用するには、以下のステップを実行します。

  1. IBM SOA Policy Patternをダウンロードし、インストールします。 Passport Advantage®からのパッケージのダウンロードについて詳しくは、パターンのダウンロードおよびインストールを参照してください。
  2. パターンを構成し、デプロイします。 詳しくは、IBM SOA Policy Pattern での作業を参照してください。
    1. WebSphere® Message Broker、WSRR、および DB2® に関するインポートされる仮想システム・イメージのライセンスを受け入れます。
    2. オプション: カタログ内にインポートされている製品 Message Broker、WSRR、DB2 イメージへのユーザー・アクセスを構成します。
    3. パターンをデプロイします。 詳しくは、IBM SOA Policy Pattern からインスタンスをデプロイするを参照してください。
    4. デプロイメントを検査します。 デプロイメントの検証を参照してください。
  3. IBM SOA Policy Pattern イメージを Workload Deployer アプライアンスまたは PureApplication System で使用します。 デプロイされたインスタンスの処理を参照してください。

タスク タスク

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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2012年10月16日


http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/prodconn/v1r0m0/topic/com.ibm.scenarios.soawmbwsrr.doc/topics/planning_solution.htm