接続エラーについては、「Problem Determination Tools for z/OS Common Component User Guide」を参照してください。
子項目がサーバーからロードされる項目を「システム情報」ビューで項目を展開するか、照会を追加します。エラーが発生した場合、項目のイメージは、エラー・アイコン付きで表示されます。この場合は、その項目を右クリックして「エラーの表示」を選択すると、技術的なエラー情報を表示できます。
「システム情報」ビューの接続失敗標識 |
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File Manager® プラグインによって生成されたログを確認することもできます。 『File Manager® プラグインの一般的な問題の診断』のセクションを参照してください。
製品の使用中に問題が発生した場合は、以下の手順に従って、IBM サポート・チームに問い合わせます。
メインフレーム・システムで出力キューを消去します。これはオプションですが、これにより、正しい File Manager® ホスト・トレース情報のセットを容易に取得することが可能になります。
「システム情報」ビューのドロップダウン・メニュー (ビュー・メニュー) から「File Manager® ログの消去」を選択して、現行ログを消去します。
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「設定」ダイアログを開きます。
Problem Determination Tools の設定ページにナビゲートし、「Problem Determination Tools をデバッグ・モードで実行」にチェック・マークを付けて、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
関連するシステムへの接続をすべて閉じます。
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