式、変数、またはレジスターに対するメモリーのマッピング

式または変数にメモリーをマップするには、 「メモリー」ビューに式または変数を追加する指示に従い、メモリー・レンダリングを選択するときに「マップ」 オプションを選択します。これと同様に、レジスターにメモリーをマップするには、 「メモリー」ビューにレジスターを追加する指示に従い、メモリー・レンダリングを選択するときに 「マップ」オプションを選択します。

このタスクについて

式、変数、およびレジスターの「メモリー」ビューへの追加については、 「関連トピック」を参照してください。

エラーがあるマップを使用したメモリーのレンダリングを選択すると、「メモリー」ビューの「レンダリング」ペインに、エラーを解決するためのオプションを示したエラー・メッセージが表示されます。 例えば、エラー・ページには、ファイルを開く (ファイルの編集と 保存も可能) ためのオプションと、ファイルの再ビルドのためのオプションが含まれている可能性があります。メモリーを マップすると、そのマップは展開されたノードのエレメントのみをビルドします。エラーのある ノードが展開されるまで、エラーは発生しません。これらのエラーを修正するには、マップを 開いてエラーを修正してから、そのマップを再ビルドしてください。 メモリー・レイアウトの編集については、「関連トピック」を参照してください。


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