「アウトライン」ビューを使用すると、リソース・エレメントのサイズを小さくして、「リソースの視覚化」ビューまたは「リソース接続」ビューの内容全体のビューを表示できます。
「アウトライン」ビューを開くには、 をクリックするか、または、「アウトライン」アイコン をクリックします。
「アウトライン」ビューは、「リソースの視覚化」ビューまたは「リソース接続 (Resource Connections)」ビューの内容の代替ビューを提供します。 これを使用することにより、リソースまたは接続の全体像を調べたり、対応するフルサイズのビュー内の随所に移動したりすることができます。
アウトライン中の個々のリソース・エレメントは小さく、詳細は表示されません。 リソースの詳細を表示するには、陰影の付いた領域をそのリソースの上に移動します。 ビューのうち陰影の付いた領域は、「リソースの視覚化」ビューまたは「リソース接続」ビューの中にフルサイズで表示されます。
対応するフルサイズ・ビュー内の随所に移動するには、陰影の付いた領域をクリックして、「アウトライン」ビュー内の随所にドラッグします。 対応するフルサイズのビューの表示は、現在陰影の付いている領域に一致するように変更されます。