変更パッケージをバッチ・ジョブとして処理する

CM プラグインを使用して、変更のパッケージ化の処理をバッチ・ジョブとしてサブミットします。

このタスクについて

変更パッケージをバッチ・ジョブとして処理するために、処理アクションを CM SOAP API 経由で直接サブミットし、長時間にわたるパッケージの処理が完了するのを CM クライアントで待機することができます。また、CM プラグインを使用して、変更パッケージのアクションが z/OS FTP 経由でサブミットされたときにそのアクションを処理する JCL を作成することもできます。

  1. ウィザードを使用して以前のように情報を入力します。
  2. API 要求をサブミットする時点で、JCL エディターを開き、すべての適切なセクションを入力します。
  3. JCL ファイルを z/OS FTP で要求されているとおりにサブミットします。