WebFacing アプリケーションを実稼働環境で使用可能にするには、IBM
® Rational
® Host Access Transformation Services (HATS)
ライセンスを購入する必要があります。有効なライセンスなしで、WebFacing アプリケーションの試用セッションを 2 つまで同時に実行することができます。
ライセンス交付を受けたライセンス証書に基づき、実動用に WebFacing ランタイムを完全に使用可能にするには、「ライセンス設定」ウィザードを使用してライセンス設定を指定する必要があります。
注: 前のバージョンでランタイムが完全に使用可能にされたプロジェクトでも「ライセンス設定」ウィザードを実行する必要があります。