詳しくは、DCF の
Using a LMTCPB iSeries® userid with WebFacing を参照しください。ただし、この問題は回避できます。これらのユーザー ID について初期プログラムを OSYS/QQFINVOKER に設定してください。これにより、ログオン時に WebFacing ランタイム・プログラムが起動され、これらのユーザー ID が WebFacing アプリケーションで機能するようになります。
注: ユーザー ID をこの初期プログラムで変更すると、通常の 5250 画面でのサインオンにこのユーザー ID を使用できなくなります。