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Content Based Routing - フィールド・ヘルプ

CBR を使用するには、左側ナビゲーション域の「Content Based Routing」コンポーネントを右クリックします。

  • ホストに接続」をクリックします。これで、ホスト名を選択するダイアログ・ボックスが表示され、executor が開始されます。
  • ウィザードを開始するには、「構成ウィザードの開始」を選択します。ウィザードでは、CBR コンポーネントの基本クラスターを構成するステップを、順を追ってガイドしていきます。

注: CBR の構成に先立って、コマンド・プロンプトから cbrserver を入力してください。cbrserver を開始後に、ホストに接続し、executor を開始してから、キャッシュ・プロキシー (ibmproxy) を開始します。CBR コンポーネントを使用するには、キャッシュ Proxy の実行が必要です。