Net Search Extender は、事前定義の結果表を戻すストアード・プロシージャー検索を備えています。 結果表は、索引の作成中に CACHE TABLE セクションで指定されます。 少ない数の結果を特定の順序で戻す場合には、ストアード・プロシージャー検索を使用します。
たとえば、インターネット・アプリケーションで、最初の 20 行を戻し、残りの結果も 20 行ずつ戻したい場合などがあげられます。
注 |
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このストアード・プロシージャー関数は、ユーザー表が単一ノード表スペースに保管された場合にのみ、分散 DB2 環境によって使用されます。 適切なノードに DB2NODE 環境変数を使用して接続していることを確認することも必要です。 |