WPM Driver V2.1 FixPack2 ============================================================================ FIX名 : WPDR0212.exe 対象製品名 : WPM Driver V2.1 日付 : 2005/05/10 前提条件 : WPM Driver V2.1 ============================================================================ 【ファイルリスト】 WPDR0212.txt このファイル WPDR0212.exe 自己解凍型圧縮ファイル 【FixPackの説明】 V2.1.1 (FixPack1) からの変更点は、次のとおりです。 - オペレーティング・システムがWindows XPのときの導入方法をユーザーズ・ガイド に記述しました。 - WPM Driverの以前のバージョンからの移行方法をユーザーズ・ガイドに記述しまし た。 - サポート対象外のソフトウェア環境をユーザーズ・ガイドに記述しました。 - 次の不具合を修正しました。 ・印刷情報設定プログラムでセル定義ファイル名を指定してW01ファイルを作成し た後、セル定義ファイル名を変更し、システム・フラグに「無し」または「置 換」を指定して、W01ファイルを再作成しようとするとエラーが起きる。(W01 ファイル作成サービスプログラム) ・印刷情報設定プログラムで「自動削除日」または「自動移動日」を指定して保存 後、「印刷情報設定入力」画面を再表示すると、保存した日付が正しく表示され ない。(印刷情報設定プログラム) ・Windows XPのとき設定画面の文字列の一部が欠けて表示される。(印刷情報設定 プログラム) V2.1.0 からの変更点は、次のとおりです。 - ログ出力の修正 - 同一座標、同一属性の文字があるとき、異常な動作を起こす可能性があるのを修正 - メモリ不足時にハングする問題の修正(WPM Print Information Setting Program) - ポートモニターのXPへの対応 【導入方法】 WPDR0212.exeを起動して、画面の指示に従って解凍してください。 解凍先フォルダーに次のファイルが作られます。 README_FIXPACK.htm WPMFileGenerateServiceV2FixPack2.exe WPMPInfoV2FixPack2.exe PortMonitor\README.txt PortMonitor\monitor_xp.inf PortMonitor\wpmmon.dll README_FIXPACK.htmをお読みください。導入方法、更新されるファイルについて 記述してあります。