どのデバイスを監視するのかを選ぶ必要があります。分り易いように、選択されたイベントを発行できて、使用可能なプリンタを網羅したリストが表示されます。
イベント ソース画面で、以下のことが行えます。
選択されたデバイスを選ぶと、以下のことが行えます。
継続する準備ができたら、 をクリックします。
注記:
アクションがフォルダ イベントで起動される場合、二度目にフォルダを選ぶよう要請されると不審に思うかもしれませんが、この画面でフォルダを選ぶことにより、対象とするプリンタの幅を狭めることができます。MarkVision Professional では、プリンタを同時に複数のフォルダに入れられます。例えば、プリンタが「トナー残量< 10%」というフォルダに入った時にアクションが起動され、しかも「7 号館」というフォルダに入っているプリンタだけを監視する場合、この画面で「7 号館」を選択します。MarkVision メッセンジャは、「7 号館」フォルダにあるプリンタが「トナー残量< 10%」フォルダに入った時にこのアクションを実行します。