アクションは、イベントに対応するコマンドを実行できるようにする作業の割当てです。自動的に、必要なら条件付で、または繰返し実行されるように設定できます。用紙カセット無しやトナー残少等のようなデバイス状況イベントが起った時、または MarkVision サーバー上の指定されたフォルダにデバイスが出入りした時に、どのコマンドが MarkVision メッセンジャにより実行されるかを指定できます。
アクションの使用法に関しては、MarkVision メッセンジャの仕組みを参照して下さい。