各種端末向け設定


各種端末向け動作環境を設定します。

ベースURL: xGateにアクセスする時のベースURLを入力します。

テンプレートファイル格納パス: xGateのテンプレートファイルが格納されているパスを絶対パスで入力します。

1ページのメッセージ表示数: xGateより端末に一度に送信されるメッセージのバイト数を入力します。端末により表示できるバイト数は異なりますので、通常は無指定の 500 バイトを推奨します。

メールサーバー接続時間: 利用端末よりxGateにログイン後、最後に操作した時点から、入力した時間内に新たな操作が無い場合、タイムアウトとなりログアウトします。頻繁に「タイムアウトが発生しました」とエラーになる場合は少し長めに入力してください。逆にあまり長く設定すると、利用端末以外のPCなどからメールサーバーにアクセスするときに、利用端末がxGateを通じてログインしたままになるため、メールサーバーに接続できないなどのトラブルが発生することがあるので注意してください。
この設定は、PC向け設定の場合のみ指定可能です。

送信メールの本文文字数: メール送信時に本文に記述できる文字数を入力します。
この設定は、PC向け設定の場合のみ指定可能です。

ダウンロード可能な添付ファイルサイズ: PCにダウンロードできる添付ファイルの上限サイズを入力します。
この設定は、PC向け設定の場合のみ指定可能です。