OTPオプション


OTPオプションの動作環境を設定します。

サーブレットURL: 認証を行うプログラムのURLを入力します。


サーバーホスト情報: OTP認証を行うサーバー情報(ホスト名、ポート番号、秘密鍵)を入力します。

OTPの長さ: OTPの長さを入力します。

xGateに直接ログインを許可する: OTP認証を行わずに直接xGateにログインすることを許容する場合には「許可する」を選択します。

xGateへのアクセスURL: OTP認証後にアクセスするxGateのURLを入力します。