アカウント管理ツール設定


アカウント管理ツールの動作環境を設定します。

ベースURL: アカウント管理ツールにアクセスする時のベースURLを入力します。

サーブレットURL: アカウント管理ツールを起動するURLを入力します。

テンプレートファイル格納パス: アカウント管理ツール用のテンプレートファイルが格納されているパスを絶対パスで入力します。

表示言語: 画面に表示される言語を「日本語」、「英語」のうちから選択します。


メールサーバー
 サーバー種別: メールプロトコルを「IMAP」、「IMAP(Courier-IMAP/IMail Server)」、「IMAP(Mirapoint/Cyrus IMAP)」、「POP」、「APOP」のうちから選択します。

 サーバー名: メールサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。

 ポート番号: メールサーバーの接続ポート番号を入力します。
通常IMAPは143番、POP/APOPは110番を使用します。


SMTPサーバー
 サーバー名: SMTPサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。

 ポート番号: SMTPサーバーの接続ポート番号を入力します。
通常は25番を使用します。

 FQDN: メール送信時に、SMTPのエラーで、以下のようなメッセージが出た場合は、ドメイン名を入力します。
501 Invalid Domain Name
501 domain name defined
553 ...Domain part missing


登録可能エイリアス数: ユーザーが使用できる最大エイリアス数を入力します。

登録可能フィルタ数: ユーザーが使用できる最大フィルタ数を入力します。


利用SMTPサーバー
 サーバー名: SMTPサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。

 ポート番号: SMTPサーバーの接続ポート番号を入力します。
通常は25番を使用します。

 FQDN: メール送信時に、SMTPのエラーで、以下のようなメッセージが出た場合は、ドメイン名を入力します。
501 Invalid Domain Name
501 domain name defined
553 ...Domain part missing

通知メール送信者アドレス: 利用端末にURL通知を行う際の送信者のメールアドレスを入力します。

通知メールタイトル: 利用端末にURL通知を行う際のメールの題名を入力します。


利用端末向けURL通知設定
通知URL(ホームページ形式): 利用端末へURL通知を行う際、通知情報でホームページ形式を選択した場合の通知URLを入力します。

通知URL(サインオン形式): 利用端末へURL通知を行う際、通知情報でサインオン形式を選択した場合の通知URLを入力します。
各端末向けの情報を空白にした場合は、"共通"に入力されている情報が使用されます。


通知用メールファイル 利用端末にURL通知を行う際に使用するメールの雛型ファイル名を入力します。

 添付ファイルなし: メールの本文にURL情報を記述できる場合のメールの雛型ファイル名を入力します。

 添付ファイルあり: メールの本文にURL情報を記述できない場合のメールの雛型ファイル名を入力します。


PC向けURL通知設定
 通知URL: アカウント管理ツールにアクセスするURLを入力します。

 通知用メールファイル: 送信するメールの雛型ファイル名を入力します。