MCODING_ISO_RESET_AT_EOL |
エンコードの際、行末で呼び出し (invocation) と指示 (designation) の状態を初期値に戻す。 |
MCODING_ISO_RESET_AT_CNTL |
エンコードの際、すべての制御文字の前で、呼び出し (invocation) と指示 (designation) の状態を初期値に戻す。 |
MCODING_ISO_EIGHT_BIT |
図形文字集合の右側を使う。 |
MCODING_ISO_LONG_FORM |
JISX0208-1978, GB2312, JISX0208-1983 の文字集合に対する指示シークエンスとして、非標準の4バイト形式を用いる。 |
MCODING_ISO_DESIGNATION_G0 |
エンコードの際、特に指定されない限り、文字集合を G0 に指示する。 |
MCODING_ISO_DESIGNATION_G1 |
エンコードの際、特に指定されない限り、ASCII 以外の文字集合を G1 に指示する。 |
MCODING_ISO_DESIGNATION_CTEXT |
エンコードの際、特に指定されない限り、94文字集合を G0 に、96文字集合を G1 に指示する。 |
MCODING_ISO_DESIGNATION_CTEXT_EXT |
エンコードの際、ISO-2022 に合致しない文字集合を ESC % / ... でエンコードする。サポートされていない Unicode 文字は ESC % G ... ESC % @ でエンコードする。 デコードの際、これらのエスケープ・シーケンスを解釈する。 |
MCODING_ISO_LOCKING_SHIFT |
ロッキングシフトを使う。 |
MCODING_ISO_SINGLE_SHIFT |
シングルシフト (SS2 (0x8E or ESC N), SS3 (0x8F or ESC O)) を使う。 |
MCODING_ISO_SINGLE_SHIFT_7 |
7ビットシングルシフト 2 (SS2 (0x19)) を使う。 |
MCODING_ISO_EUC_TW_SHIFT |
EUC-TW 風の特別なシフトを使う。 |
MCODING_ISO_ISO6429 |
ISO-6429 のエスケープシークエンスで方向を指示する。未実装。 |
MCODING_ISO_REVISION_NUMBER |
エンコードの際、文字セットに revision number があればそれを表わすエスケープシークエンスを生成する。 |
MCODING_ISO_FULL_SUPPORT |
ISO-2022 の全文字集合をサポートする。 |
MCODING_ISO_FLAG_MAX |
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