Rational® ClearQuest® 管理者が定義したすべての共用クエリーを実行できます。 また、自分で作成した任意のクエリーを実行することもできます。
新しいクエリーを選択した場合、Rational ClearQuest では [変更依頼] ウィンドウが開くので、そこでクエリー パラメータを定義することができます。
結果は [変更依頼] ウィンドウの [結果セット] ページに表示され、結果リストの最初のレコードが、[新規ドキュメント] ウィンドウに開かれます。 クエリーから結果が戻されなかった場合、「クエリーではデータは返されません。」というメッセージが表示されます。
使用可能などのクエリーからも所定の結果が得られなかった場合、新しいクエリーを作成することができます。