Rational ClearQuest インポート ツール - ステップ 4/5

このウィンドウにより、インポート ファイルのフィールドと インポート スキーマのフィールドのマッピングを作成します。

[Rational® ClearQuest® インポート ツール - ステップ 4/5] ウィンドウで、 インポート ファイルのフィールドと ClearQuest インポート スキーマに作成したフィールドとの間に 1 対 1 のマッピングを作成します。フィールド名が同じ場合は、マッピングは自動的に行われます。

セットアップ フィールド マッピング ウィンドウで、 ClearQuest インポート スキーマにリストされた各フィールドごとに、 インポート スキーマのフィールド データ タイプとインポート ファイルの元のフィールド名がリストされます。

インポート ファイルの 1 つのフィールドを、ClearQuest スキーマの複数のフィールドにマッピングすることはできません。

インポート ファイルの元の ID フィールドを、その ID を格納する宛先フィールドにマッピングする必要があります。
注: ClearQuest エクスポート ユーティリティを使用してインポート ファイルを作成した場合、 元の ID は、エクスポート ファイルの「ID 列」に格納されます。 この「ID」フィールドは、元の ID フィールドにマッピングする必要があります。 詳しくは、インポート スキーマの作成 を参照してください。
マッピングを保存するには
  1. [保存] をクリックします。
  2. マッピング プロファイルを保存する場所を参照し、*.txt 拡張子を付けて名前を入力し、 [保存] をクリックします。
既存のマッピングを再使用するには
  1. [ロード] をクリックします。
  2. 既存のマッピング プロファイルを選択し、[OK] をクリックします。

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