以下リストは、ResultSet オブジェクトのメソッドの要約です。
注: Visual Basic のプロパティにマップされるすべての Perl Get および Set メソッドについては、このオブジェクトの「プロパティ」の項を参照してください。
- メソッド名
- 説明
- AddParamValue
- 1 つ以上の値をパラメータに割り当てます。
- ClearParamValues
- パラメータに関連付けられた値をすべてクリアします。
- EnableRecordCount
- 結果セットのレコード カウントを有効にします。
- Execute
- クエリーを実行して、結果セットにデータを入れます。
- ExecuteAndCountRecords
- クエリーを実行し、結果セットにデータを入れてから、結果セットのレコード カウント (行数) を戻します。
- ExecuteAndSave
- クエリーを実行し、結果セットをファイルとして保存します。
- GetAllColumnValues
- 結果セット内のすべての列値を戻します。
- GetColumnLabel
- 指定された列の見出しテキストを戻します。
- GetColumnType
- 指定された列に格納されているデータのタイプを戻します。
- GetColumnValue
- 現在の行の指定された列に格納されている値を戻します。
- GetConvertToLocalTime
- ResultSet オブジェクトの「現地時間に変換」プロパティを戻します。
- GetNumberOfColumns
- 結果セットの各行の列数を戻します。
- GetNumberOfParams
- このクエリーのパラメータ数を戻します。
- GetParamChoiceList
- パラメータの許容値のリストを戻します。
- GetParamComparisonOperator
- パラメータに関連付けられた比較演算子を戻します。
- GetParamFieldType
- パラメータのフィールド タイプを戻します。
- GetParamLabel
- パラメータの名前を戻します。
- GetParamPrompt
- 指定されたパラメータに関してユーザーに表示されるプロンプト文字列を戻します。
- GetQueryLimit
- セッションに対するハードまたはソフトのクエリー制限のセットを戻します。
- GetRowEntityDefName
- このメソッドは結果セットに基づいて、現在の行のレコード タイプ (EntityDef) 名の文字列を戻します。
- GetSQL
- クエリーを示す SQL 文字列を戻します。
- LookupPrimaryEntityDefName
- クエリーの基本となっている EntityDef オブジェクトの名前を戻します。
- MoveNext
- データ セット内の次のレコードに移動します。
- ResultSetIsLimited
- 結果セットが制限されているかどうかを示す Long を戻します。制限されている場合は戻される行の数、制限されていない場合は 0 (ゼロ) が戻されます。
- SetConvertToLocalTime
- ResultSet オブジェクトの「現地時刻に変換」プロパティを有効、または、無効にします。
- SetParamComparisonOperator
- パラメータに関連付けられる比較演算子を設定します。
Visual Basic のプロパティにマップされる追加の Perl Get および Set メソッド
- メソッド名
- 説明
- GetMaxMultiLineTextLength
- 複数行テキスト フィールドから取り込まれるデータの現在の長さの制限を取得します。
- GetRecordCount
- 結果セットのレコード カウント (行数) を戻します。
- SetMaxMultiLineTextLength
- 複数行テキスト フィールドから取り込まれるデータの長さの制限を設定します。