[マージ マネージャ] ページには以下のものがあります。
マージが必要なファイルとディレクトリ、またはマージ済みのファイルとディレクトリのリストです。各ファイルとディレクトリ エレメントに関する以下の情報が表示されます。
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関連付けられているファイルまたはディレクトリ エレメントを選択またはクリアします。この列の上部にある [すべて選択] または [すべて選択解除] を使用すると、リスト全体を選択または選択解除できます。
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[名前]
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マージが必要またはマージ済みのファイルまたはディレクトリの名前とファイル タイプです。
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エレメントの [名前] をクリックすると内容が表示されます。
ファイルを編集するには、ローカル ファイル システムを使用して自分のコンピュータ上で対応するビューの位置 (各 Web クライアント ページの下部に表示されている) に移動する必要があります。
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[状態]
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ファイルの状態。有効なものは次のとおりです。
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[マージ タイプ]
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有効なものは次のとおりです。
[形式的なマージ] と [一般的なマージ]
一般的なマージとは、ベース コントリビュータとは異なる 2 つのコントリビュータがあることを表します。エレメントのソースおよび宛先のバージョンが競合しなければ、ユーザーの介入なしでマージできます。競合がある場合は、マージ ツール を使用して手動で解決する必要があります。
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[マージ済み]
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[はい] はファイルが正しくマージしたことを表します。
[いいえ] はファイルが正しくマージしなかったことを表します。
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ディレクトリ リストは、列の見出しをクリックするとソートできます。ソートした列の見出しには、次のいずれかのアイコンが表示されます。
[マージ マネージャ] ツールバーには次のコントロールがあります。
[トランスクリプトの表示]
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ClearCase マージ セッションのトランスクリプトを表示します。
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[検索基準の表示]
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[マージ マネージャ] で行った選択を表示し、このマージで選択したエレメントを一覧表示します。
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[エレメント リストのリフレッシュ]
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マージ検索を再実行し、マージが必要なエレメントのリストを表示します。
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ディレクトリ リスト上部の [ClearCase] ツールバーでは、選択したエレメントによって操作が実行できる場合と実行できない場合があります。アスタリスク (*) が付いている操作は 1 つ以上のエレメントを使用して実行します。
Rational ClearCase のファイルとディレクトリ マージ アルゴリズムの詳細については、『リファレンス ガイド』の「merge」ページと「findmerge」ページを参照してください。ClearCase マニュアルは、ページ上部で [マニュアル] をクリックするとオンラインで入手できます。