構成ファイル

IBM Secure Diagnostic Data Upload Utility は設定情報をibmsdduu.confファイルに保管します。 このファイルはユーザーのホームディレクトリーに作成されます。

例: Windows XPシステムの場合、ユーザー名Taro の構成ファイルは以下のようになります。   C:\Documents and Settings\Taro\ibmsdduu.conf

このファイルの名前と場所を変更することが可能です。 次のコマンドラインオプションで指定できます。 -config=file.

例: -config=C:\temp\ibmsdduu.conf