オブジェクト(テーブルまたはカラム)のリネームがサポートされました!この機能を使うためにはデータベースを再構築する必要があります。以下のコマンドでデータベースを再構築することができます。:
% groonga YOUR_DB dump > db.dump
% groonga -n YOUR_NEW_DB < db.dump
ノート
groonga 1.2.8はgroonga 1.2.7以前のバージョンで作ったデータベースを開くことができます。しかし、groonga 1.2.7以前のバージョンではgroonga 1.2.8以降で作ったデータベースを開くことはできません。