ユーザー設定

Webメール設定

Webメールの機能を設定します。 設定する項目の入力が終了したら「更新」ボタンをクリックすると、内容が更新されて確認画面を表示します。 「キャンセル」ボタンをクリックすると、メール一覧画面を表示します。

(返信メールの)引用符 返信メール用の引用符を設定します。
半角文字で設定してください。
署名1〜3 署名を設定します。
表示タイトル数 メール一覧で表示するメールのタイトル数を設定します。
半角数字で設定してください。

アカウント設定

ユーザーアカウント内容を設定します。 更新したら、設定を反映する為、ログアウトしてください。 また、この設定は、携帯端末にも反映されます。

基本設定

ユーザー名 ユーザー名を表示します。
端末ID 端末IDを表示します。
WAPの場合サブスクライバID、503i/211iシリーズのiモードやFOMAの場合製造番号を表示します。
端末の変更などによりIDが変更になった場合は、管理者に変更を依頼してください。
SMTPサーバー サーバー名 SMTPサーバーのホスト名またはIPアドレスを設定します。
半角英数字で入力してください。
ポート番号 メール送信に使用するSMTPサーバーのポート番号を入力してください。
通常は25番を使用しますが、これはサーバー側で設定されているものなので、サーバーの環境に合わせて入力してください。
FQDN FQDNを設定します。
半角英数字で入力してください。
メールサーバー サーバー名 メールサーバーのホスト名またはIPアドレスを設定します。
半角英数字で入力してください。
サーバー種別 サーバーの種別を設定します。
IMAP・IMAP(Courier-IMAP/IMail Server)・IMAP(Mirapoint/Cyrus IMAP)・POP・APOPを、プルダウンメニューから選択してください。
ポート番号 メールの受信に使用するメールサーバーのポート番号を設定します。
通常は143番(IMAP)・110番(POP/APOP)を使用しますが、これはサーバー側で設定されているものなので、サーバーの環境に合わせて入力してください。
Trash用メールボックス名 Trash用メールボックス名を設定します。
半角英数字で入力してください。

※POPの場合、この機能はご利用できません。
※空欄の場合、システムで設定された名前になります。
※Cyrus IMAPやMirapoint、Courier IMAPサーバーをご利用の場合、「INBOX.Trash」のように設定してください。
ログイン名 メールサーバーのユーザー名を設定します。
半角英数字で入力してください。
メールアドレス ユーザーのメールアドレスを設定します。
半角英数字で入力してください。
ここに入力されたメールアドレスが、メールヘッダのFromに書き込まれ、受信側では"発信者"のメールアドレスとして表示されます。
フルネーム ユーザーの名前を設定します。
ここに入力された名前が、メールヘッダのFromに書き込まれ、受信側では"発信者"の欄に表示されます。
パスワード メールサーバーのパスワードを設定します。
入力した文字は、*(アスタリスク)で表示されます。

※パスワードを変更する場合は、キーコードも入力してください。
パスワード(確認) 確認の為、もう一度同じパスワードを入力してください。
※V2.0以前をご利用のユーザー様、一部名称が変更になりました。
旧:携帯電話番号→新:ユーザー名
旧:サブスクライバID/ユーザーID→新:携帯ID

xGateへのログインキーコード

キーコード xGateにログインする際のキーコードを設定します。
入力した文字は、*(アスタリスク)で表示されます。
初めてご利用になるときは、管理者が発行したキーコードが設定されていますので、変更してご利用ください。

※キーコードを変更する場合は、パスワードも入力してください。
キーコード(確認) 確認の為、もう一度同じキーコードを入力してください。

オプション設定

返信先メールアドレス 返信先のメールアドレスを設定します。
Bcc先メールアドレス Bcc先のメールアドレスを設定します。
空欄の場合、基本設定のメールアドレスがBcc先に指定されます。
新しいメールから表示する メール一覧表示画面でのメールの並び順を設定します。
このボックスにチェックしたとき: 新しく受信したメールが画面の上に表示されます。
このボックスにチェックしないとき: 新しく受信したメールが画面の下に表示されます。
自分宛てにbccで送信する このボックスにチェックをすると、xGateで送信するメールの"写し"をBcc先に送信します。
xGateを介してメールを送信した場合、送信箱やOutboxにメールが残らないので、どんな内容のメールをいつ・誰に送ったか記録するのに便利です。
また、送信相手にはBccのヘッダは送信されません。

フィルタ設定

フィルタの利用 「全てのメールを読み込む」にチェックをすると、受信した全てのメールをメール一覧で表示します。
「フィルタを使って一部のメールだけを読み込む」にチェックをすると、設定した条件に合ったメールだけをメール一覧で表示します。
フィルタの連結方法

フィルタの条件を設定します。
「フィルタの条件をORで連結する」にチェックをすると、各条件は「or」(または)で設定されます。
「フィルタの条件をANDで連結する」にチェックをすると、各条件は「and」(かつ)で設定されます。

  1. 「なし/宛先/発信者/題名/宛先&発信者」 をプルダウンメニューから選択してください。
  2. 任意の文字列を入力します。
    文字列を入力しても、プルダウンメニューで「なし」が選択されている場合は、条件なしとみなされます。
  3. プルダウンメニューで指定した項目に、指定した文字列を「含む/含まない」を選択してください。

※条件設定をしても、フィルタの利用で「全てのメールを読み込む」をチェックしている場合には、条件は反映されません。

copyright(c)2000-2010 Orangesoft Inc.